ハウディ日本語学校 奈良校



2026.7.16 Staff Diary

✈️🌏ネパールを訪問しましたvol.3~観光編~

ネパール訪問記の最終回として、今回は観光編をお届けします😊

🛕スケジュールの合間を縫って訪れた三つの世界遺産のうち、まず一つ目はネパール仏教の聖地・ボダナートです。巨大な仏塔に描かれたブッダ・アイ(仏陀の目)は、まるですべてを見透かしているかのような存在感があり、思わず足を止めて見入ってしまいました。仏塔の周囲には一心に五体投地を繰り返し、祈りを捧げる人びとの姿がありました。

🏘️次に訪れたのは中世の美しい町並みが今も残るバクタプルです。
この町では15〜18世紀にネワール族が生み出した見事な木彫りの技術に、思わず息をのみました。

🕊️最も心に残った場所は、旅の締めくくりに訪れたヒンドゥー教の聖地・パシュパティナートです。
川のほとりでは、家族に見守られながら、いくつもの火葬が行われていました。
煙は空へ、遺灰は川へと静かに還っていく――その光景のすぐそばで、何組もの若い男女が肩を寄せて語り合っていました。
祈りと別れの場所でありながら、そこには人びとの日常も流れている――そんな光景がとても印象的でした。

🍛また、短い日程のなかでしたが、ネパール出身の在校生や職員が教えてくれたネパール料理を味わうこともできました。

・ダルバートセット(豆スープとカレーの定食)

・モモ(ネパールの蒸し餃子)

・セルロッティ(お米で作る揚げドーナツ)

・パニプリ(揚げ菓子に具を詰めたスナック)

どれもネパールで親しまれている料理で、とてもおいしかったです。
特にパニプリは、パリッとした食感と、爽やかな酸味とハーブの風味がやみつきになります。毎日でも食べたくなるおいしさでした😋

🎁さらに出発前、ネパール出身の学生におすすめしてもらったお土産では、チュルピ(ヤクのチーズ)とトピ(男性用民族帽子)を買いました。
チュルピは石のように硬く、最初は「本当に食べられるの?」と戸惑いますが、ほのかなミルクの風味と高タンパクで素朴な味わいがいつのまにかクセになります。

ボダナートで一目惚れして購入したのはタマング族の子ども用民族衣装です。
この美しい衣装は7月30日(木)に開催されるハウディ日本語学校 奈良校の文化祭で試着できますので、ぜひ遊びに来てくださいね😊

🌏ネパールは125以上の民族と120以上の言語が存在する、世界でも有数の多様性に富んだ国です。
実際に訪れてみると、異なる宗教や民族の人びとがごく自然に共存していることを感じました。
仏教のラマ僧がヒンドゥー教の寺院を訪れたり、その逆にヒンドゥー教徒が仏教寺院を参拝したりする光景も目にしました。
また学校でも、さまざまな民族的背景を持つ子どもたちが同じ教室で学び、互いを尊重しながら毎日を過ごしていました。
違いを受け入れ、共に生きることはネパールの人びとにとって特別なことではなく、日々の暮らしのなかに自然に根付いているものなのかもしれません。

✨今回の訪問では、ネパール出身の学生の皆さんの故郷や文化をより深く知るとともに、多くの気づきを得ることができました。
滞在中にお世話になったネパールの皆さま、本当にありがとうございました。

🙏ナマステ!

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🎥旅の番外編はこちら!

ヒンドゥー教の占星術体験やレストランでのハプニングなど、本編ではご紹介しきれなかったエピソードは、職員のTikTokでご覧いただけます😊

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